Mさん
一つ一つのワークに女性の美しさ(内も外も)が出ていて、とても豊かな時間でした。参加して良かったです。
一人一人が王冠をかぶったら、本当に気品のある女王様に見えました。全員が。
がっつり、ヨーニと向き合えて、たくさんのヨーニと時間を共有できて、気持ちよい時間をすごすことができました。
地球と子宮と宇宙が1本の光でつらぬかれ光り輝くことこそ女性の自立であり、人類の希望につながっていると思えました。
Nさん
今日は参加して本当によかったです。頭でなく自分の体感、ヨーニとつながることがこんなにうれしく幸せなことなんだと発見でした。
私自身を大切に愛する、愛されることを許可できたことは、私にとってすごいことで、大解放でした。
本当にありがとうございました。
素敵な時間でした。
この時間を持つことが出来て、幸せでした。ありがとうございます。
どこか居心地が悪いような...。それは自分の事見つめる事苦手だからなー。。と改めて思いました。まさか。。怒りかあ。。。それだけヨーニは正直で、そして、大事にするの根本だと気づきました。
少しずつ、ちゃんと正直に主人に言おう。自分の事大事にしよう。愛おしくなりました。
ヨーニ呼吸安全な中で、踊りながら触って頂くことが、あんなにパワー頂けるなんて、そして3分間の自分の時間と、最後のお散歩も凄かった凄かった。
当日は、エネルギーが動いたのでぐっすり眠りました。
大変に良かったです。
わたしなりの、ヨーニとの繋がり方をじっくり探したいと感じました。
みなさんと同じ時間を共有出来たことも素晴らしい体験でした。
その時その時に良いタイミングで集まり、感じ合う中に学びや気づきが生まれるのだと今回は強く感じました。
自分も他者もジャッジせずにいること
表も裏も
出せる自分も出せない自分も
みんなみんなを
まるごとを愛で感じる
そんな感覚であの場にまたいられたら嬉しいな、と思いました。
初めてお会いする方々、「ヨーニ」のワークって...期待と緊張感の中で自分の在り方はどうしたらよいのか最初は戸惑ってしまいました。
まりさん、光さんのナビゲートで身体やこわばりを自然にほどかれていきました。安心安全の中14人の人前で意見を言える自分がうれしく思いました。ジャッジをしない心地よさでした。
ずっとヨーニが温かく身体が喜んでいるのがわかりやすかったです。
今回で3回目のレッドテント… 自分の声の変化に驚く。女性性と向き合いたくて初めてマリさんに出会った初回あーだこーだと自分に言い訳ばかりしてたような記憶が… 前回はがっつりオトナな部分と向き合った。 今回は凄く満たされた気持ちで参加しました。マリさんにあいたくて。
でも参加すると課題がある事に気がつく、自分の声をきく。そうなんよ!仕事したーい!自分らしく。その自分らしさってなに?を最後のワークで感じてシェアして。ペアのKちゃんからの一言が私にはなまるをつけてくれました。
自分とつながるレッドテント!次がたのしみです。マリさんKちゃんありがとうございました。
昔からの仲間のように感じられた参加者さん達にも手伝ってもらって、マリさんの野生の鳥のような優しさ溢れる目を通して、核心に触れることができました。
初めてそこまで人に話せたこと、肩、腕、頭、顔、からだの反応がぎゅーっと出て、すごく驚いています。そして、もう一つ! 私は愛がわからないってことに、まるっと気付いて認められたと思うので、それは今日からは、恥ずかしがらずに初心者マークつけて、子どもや愛がいっぱいの方から、学ばせてもらおうと思います。
一年後、愛に満たされ、セクシャリティにも少し向き合えている私に逢いに、ヨーニの旅で出てきたレストランに行ってみたいです。
今日はオンステージの私を受け入れて下さり、本当にありがとうございました。
先週末に何気なく眼にした三木市緑が丘「清庵」さんでのWS「レッドテント」
赤いテント・・・
内容を見てみると、女性の性について、子宮との対話・・・
ドイツ在住でシュタイナー学校の教師をされていたという麻理さん。
レッドテントとは・・・。
ネイティブインディアンの女性達が、新月満月のタイミングで月経が始まると、レッドテントに集まり性についてなどをみんなで話しをするという場所みたいです。
「これは今の私にとって必要な内容だ」
こんなWSが近くで開催されるなんて
私にとってず~っと引っかかっていることがあったので、今のタイミングだから眼にしたんだそう思って問い合わせし、参加することができました。
女性の性について、皆さんはどこまで語れますか
夫婦、恋人、パートナーとのSEXをしない人、出来ない人、楽しめない人、惰性で身体を預けている人など様々だと思います。
ヨー二ー・・・。サンスクリット語では子宮のことをいうのだそう。
膣を含んだ聖なる聖域。
人は魂となって宇宙に還り、また人の子宮に命を灯します。
麻理さんがおっしゃいます。
「どんな人もみんなここから、この子宮から扉を開けて産まれてくるんです。なのに、何故大切にしないのでしょう。何故ヨー二ーの声に耳を傾けないのでしょう」
私はハッとしました。私自身自分の子宮を「他人」として扱っていたのです。だから、抱き合う時も「求めてくるから貸してあげてるだけ」
何故かそんな感覚。他人事なんです。
そんな事に気づかされたんです。
そして、ヨー二ーについて、参加されていた方と色んなお話をしていくにつれ、そんな感覚をもったことがどこから来るのかに気がついたんです。
母の姿でした。今私は母の介助をしながら母を通して抑圧していた「内なるわたし」と向き合っています。
許せなかった事、言いたかったこと、でも本当は抱きしめて欲しかったこと、かまって欲しかったこと。
母と同じカルマを受け継いでいたことを認めたくなかった「わたし」がいたこと。
こんな「今」だからこそこのタイミングで「レッドテント」への参加だったのです。全ては必然的に、そして私のタイミングで様々な順序を経ての宇宙からのギフトです。
母と再婚した男性との関係は決して幸せだったとは言えないかもしれません。
仕事も行かず、お金はありません。その上酒癖がわるい再婚相手は、気が弱いせいか外で気に入らない事があると、酒を呑んでは母に八つ当たりをし、暴れて家中がガラスの破片だらけでテーブルも物もひっくり返っていました。
帰ってきた自転車の置き方で機嫌が悪いか良いかが分かるほどでした。
母のお腹に子供がいても容赦なしです。そんな姿を見てたので男は女性を守る人ではない最低の人間だ
と、私の中にインプットされたのです。
だから、彼ができても結婚しても日が経つにつれ男性に対する嫌悪感
がフツフツと湧いてきて受け容れなくなってしまうのです。
私はこのパターンを繰り返していることに薄々気づいていました。ですが子宮は「他人だから・・・。」と眼を背けていたんですね
そして中学一年の思春期の時期には、近所の酔っぱらいのおじさんから下劣な言葉を吐き掛けられ、とても怖い思いをしたことも思い出されました。
そういった事が私のDNAに埋めこまれ、男性を拒否してしまうという状況になったんですね・・・。
レッドテント
ずっと我慢してきた思い、言いたくても言えなくて辛くて悲しかった私の心を解放しようと皆さんが受け皿になって下さり、私は吐き出すことができました。
そして、私が他人扱いしていた「ヨー二ー」。ずっと冷たくなっていた「ヨー二ー」が答えてくれました。
「やっと気づいてくれたの寂しかった。もう他人じゃないね」
皆さんにぎゅ~っと抱きしめて頂いて、まるで5歳の子供のように声を上げて泣きました
こんなに人のぬくもりが暖かいなんて初めて気づいたんです
子宮とは私達の原点
そんな素晴らしい聖域のことについて間違った知識をもってしまっているが故に、自分を大切にするjことを怠ってしまう。
レッドテントは、私達女性の在り方、女性として生まれたことの素晴らしさに気づかせて頂けます
何か一番重い最後の鎧が脱げたような感覚です
皆さん本当にありがとうございました
このご縁に感謝いたします。
Cさん
私は昔から女性性というキーワードに何故か、引っかかるというか、抵抗しているところがあって、自分で抵抗しておきながらも、何か悲しい気持ちになったり、自分はダメだと否定したりしているところがありました。
導かれるかのように、誘って頂き、内心、何をするのか、何をどこまでおしゃべりするのか、不安もどこかにありながらも、何か、もっと自分を認めるヒントがあるかな?と参加しました。
会場に入った途端から、優しく温かい空気で、包まれる安心感がありました。
じっくり、時間をかけて、自分の内側へ意識を向けたり、イメージングをする度にリラックス出来たり、おしゃべりをする中で、向き合えることもたくさんありました。
不安に思っていたおしゃべりも、話したいこと、感じたことを話すことが出来、何より、どんな話でも、みんなが受けとめ、聴いてくれるので、自然に話すことが出来ました。
全てが、優しく温かい時間ではありましたが、特に、ペアになった人に、ただ、優しく触れてもらう時間や、包み込んでもらう時間は、何とも表現しきれないほどの安心感と温もりで幸せでした!
また、自分がその感覚を受けるだけでなく、相手にも提供出来る時間もまた、幸せな時間でした。
そんな愛に溢れた場と時間の中で、見守ってもらいながら、今まで、溜め込んでいた過去からの想いも解放することが出来ました。
まさか、自分の中からここまで出てきて、解放出来ると思っていなかったので、びっくりでもあり、でも何故か、すごくほっとした感覚もありました。
とにかく、参加している場、全てを丸ごと包み込んでくれているような、安心感と温かい雰囲気の中での様々なワークやおしゃべりに、”ありのままでいい”を体感することが出来ました。
日々、この感覚を思い出しながら、まずは自分自身としっかり繋がり、過ごしていきたいと思います!
ありがとうございました!
あまりにも良すぎて、秘密にしたい位です。が…。
圧倒的体感ラブラブ
自分のセンターでいつも共にいてくれるヨーニとの対話で
今回は自分に思いもよらず素直になれました。
感謝!!
来れて良かった。
女性というよりも、自分そのものを見つめなおす、とても濃い時間となりました。
たった今から自信を持って、明るくやっていきたいと思えました。
感じきるとやってみる!ですね…。
ありがとうございます。
来れて良かった。
女性というよりも、自分そのものを見つめなおす、とても濃い時間となりました。
たった今から自信を持って、明るくやっていきたいと思えました。
感じきるとやってみる!ですね…。
ありがとうございます。