先月のレッドテントでは
あるがままで何もしなくていい
ということと
刻一刻自分の使命を果たしている
ということは
矛盾しているようで
両立するんじゃないか、
あるいは
同じことなんじゃないか、
なんてことを語り合いました。
この写真は先日の夫との色の対話。
まずそれぞれの領域から色を広げはじめ
一区切りついたあたりから
真ん中のスペースへと乗り出し
相手の線をなぞってみたり
空いている空間に色を置いてみたり。
10日間の瞑想リトリートに行っている夫が帰ってきたら
対話を続けていこうと思っています。
今月10日のレッドテントでは
あなたと
色の対話をしてみたい。
ことばで語るときとは
またちがう自分がきっと見えてくる✨
11月10日(日)10時〜13時
時間のある人は、その後持ち寄りでお昼を一緒に。
毎月1回日曜日に開催。
今後の日程:12月15日、1月12日、2月9日、3月16日。
場所:船橋市西習志野2−31−8
東葉高速線か新京成線の北習志野駅から徒歩8分
7名まで。
参加費:1300円
感謝をこめて
麻理
レッドテントというのは、
ネイティブアメリカンやユダヤ人の少女から熟女までの女性たちが月経中に集い、
男性を知るとはどういうことなのか、
妊娠、出産、子育てなど女性として体験することを語り合ったり
歌を歌ったり
マッサージし合ったりしたテントのことで、
それを知った時
私も少女の時からそういうのがあったらよかったなあ、
と思いました。
それ以来毎月やっていて、今年で12年目です。
言葉やからだのワーク、シェアなどをします。
あなたが疑問に思ってること、
取り組んでいること、
好きな歌や詩、
みんなでやってみたいことなど
なんでも持ち込み歓迎です。
ただ話を聴いてもらいたい、
肩をもんでもらいたい、
などというリクエストもオッケー。
9月のレッドテントの様子はこちら